匝瑳市議会 2019-12-18 12月18日-03号
今後、防災行政無線設備の長期停電対策を検討するとともに、戸別受信機につきましても、広報そうさ等を通じて定期的な電池交換等の周知徹底を行うなど、安定した情報伝達手段の確保に努めてまいります。 次に、避難所の開設と運営及び避難誘導についてのお尋ねでございますが、このたびの台風15号では、市民ふれあいセンター、生涯学習センター、勤労青少年ホームを自主避難所として開設いたしました。
今後、防災行政無線設備の長期停電対策を検討するとともに、戸別受信機につきましても、広報そうさ等を通じて定期的な電池交換等の周知徹底を行うなど、安定した情報伝達手段の確保に努めてまいります。 次に、避難所の開設と運営及び避難誘導についてのお尋ねでございますが、このたびの台風15号では、市民ふれあいセンター、生涯学習センター、勤労青少年ホームを自主避難所として開設いたしました。
また、日常生活用具給付事業における対象用具につきましても、厚生労働省が示す種目参考例に、人工内耳の給付や修理、電池交換等は、残念ながら給付対象とはされていない状況でございます。 一方、助成の上限を決めまして、修理や電池交換を助成している自治体も全国的に少数ではございますがあるように聞いているところでございます。
次に、第2点目、人工内耳の体外装置の買いかえや修理、電池交換等に要する費用の助成についてですが、現在人工内耳の埋め込み手術に対して、自立支援医療制度等による助成制度はありますが、維持費用に対する助成は館山市を含め、千葉県内で実施している市町村はないと認識しています。